2. インストール

このセクションではMroongaのインストール方法を環境毎に説明します。主要なプラットフォームにはパッケージがあります。自分でMroongaをビルドするよりもパッケージを使うことを推奨します。しかし、心配しないでください。ソースからMroongaをビルドするためのドキュメントもあります。

32-bit用と64-bit用のパッケージを配布していますが、サーバ用途には64-bitパッケージを利用することをオススメします。32-bit用パッケージはテスト用か開発用にだけ使って下さい。32-bit用パッケージを使った場合は、中程度のサイズのデータでもメモリ不足エラーになることがあります。