Mroongaブログ

2017-06-29

Mroonga 7.04リリース!

今日は肉の日ですね!

Mroonga 7.04 をリリースしました!

変更点

今月の変更点は以下の通りです。

  • Debian 9 (stretch)をサポート

Debian 9 (stretch)をサポート

今回のリリースでは、今月リリースされたDebian 9 (stretch)をサポートしました。

Debian 9でのMroongaのインストール方法はインストールを参照してください。

おわりに

7.03からの詳細な変更点は7.04リリース - 2017-06-09を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2017-06-27

ConoHa支援プログラム終了に伴うサーバー移行について

気づいた人は少ないかもしれませんが、最近GroongaやMroongaのソースコードやパッケージを提供するのに使っている https://packages.groonga.org をConoHaから別のサービスへと移行しました。

ConoHa支援プログラムとは

「オープンソースソフトウェアの開発コミュニティやユーザー会、スタートアップ企業など、IT業界を盛り上げるみなさまを応援する支援制度」です。

Groongaプロジェクトは2014年9月頃に採用され、それ以来ずっとサーバー面をConoHaに支援してもらってきました。 当時のリリースブログエントリにもその紹介があります。

過去にはイベントの会場を提供してもらったり、イベントレポートを公開してもらったこともありました。ありがとうございました!

当時のコミュニティーの具体的な活動内容や今後の目標についてのインタビュー記事もブログ記事として読むことができます。

さいごに

コミュニティーの活動をサーバー面で支援してもらって、とても助かりました。 これまで支援ありがとうございました!

2017-05-29

Mroonga 7.03リリース!

今日は肉の日ですね!

Mroonga 7.03 をリリースしました!

変更点

今月の変更点は以下の通りです。

  • [ストレージ] INDEX_MEDIUMINDEX_SMALL フラグをサポート
  • [CentOS] 最新のPercona Server 5.6/5.7をサポート

[ストレージ] INDEX_MEDIUMINDEX_SMALL フラグをサポート

今回のリリースでは、Groonga 6.0.8で追加されたよりコンパクトなインデックスを構築するためのフラグをサポートしました。 データベースに保存しているデータのうち、インデックス対象となるデータがある程度小さいことがわかっている場合に使えるやり方です。うまく活用できれば、メモリー使用量を減らすことができます。

INDEX_SMALL は10億レコードに達しないことがわかっている場合に使えます。デフォルトのインデックスカラムに比べてメモリー使用量を1/256へと削減が見込めます。INDEX_MEDIUMINDEX_SMALL では不足する場合に使うとよいでしょう。

例えば、次のようにこのフラグを指定します。

CREATE TABLE diaries (
  id INT PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT,
  content VARCHAR(255),
  FULLTEXT INDEX (content) COMMENT 'flags "INDEX_SMALL"'
) ENGINE = Mroonga DEFAULT CHARSET utf8;

[CentOS] 最新のPercona Server 5.6/5.7をサポート

今回のリリースでは、Percona Server 5.6.36および5.7.18をサポートしました。

おわりに

7.02からの詳細な変更点は7.03リリース - 2017-05-09を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2017-04-29

Mroonga 7.02リリース!

今日は肉の日ですね!

Mroonga 7.02 をリリースしました!

変更点

今月の変更点は以下の通りです。

  • [CentOS] MySQL 5.6.36とMySQL 5.7.18でビルドエラーになる問題を修正しました
  • Ubuntu 17.04 (Zesty Zapus)をサポートしました
  • Ubuntu 12.04 (Precise Pangolin)のサポートをやめました

[CentOS] MySQL 5.6.36とMySQL 5.7.18でビルドエラーになる問題を修正しました

先日MySQLのアップデートがありましたが、Mroonga側でアップデートを出せていませんでした。 通常リビルドするだけでよいのですが、Mroonga側でソースコードも修正する必要があったためです。

今回のリリースでは、最新版であるMySQL 5.6.36とMySQL 5.7.18にそれぞれ対応しています。

Ubuntu 17.04 (Zesty Zapus)をサポートしました

今回のリリースでは、リリースされたばかりのUbuntu 17.04をサポートしました。

PPAからインストールすることができます。

Ubuntu 12.04 (Precise Pangolin)のサポートをやめました

4/28を持ってUbuntu 12.04がEOLとなるため、今月のリリースからパッケージの提供をやめました。

より新しいLTSへの移行をおすすめします。

おわりに

7.01からの詳細な変更点は7.02リリース - 2017-04-09を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2017-03-29

Mroonga 7.01リリース!

今日は肉の日ですね!

Mroonga 7.01 をリリースしました!

変更点

今月の変更点は以下の通りです。

  • CentOS 5のサポートをやめました
  • [ストレージモード] ENUM を使っている場合の ORDER LIMIT 最適化をサポートしました
  • [ストレージモード] カラムのZSTD圧縮フラグ(COMPRESS_ZSTD)をサポートしました

CentOS 5のサポートをやめました

3/31でCentOS 5がEOLとなるため、今月のリリースからCentOS 5向けのパッケージの提供をやめました。

CentOS 6もしくはCentOS 7でのパッケージの提供は継続するので、そちらへの移行をおすすめします。

[ストレージモード] ENUM を使っている場合の ORDER LIMIT 最適化をサポートしました

MroongaはストレージモードでENUM型をサポートしているものの、 MATCH ... AGAINST(...) を含むSELECT時にORDER LIMIT最適化が期待通りに行えない問題を修正しています。

[ストレージモード] カラムのZSTD圧縮フラグ(COMPRESS_ZSTD)をサポートしました

インストールしている環境でZSTDのサポートが有効になっているかどうかはmroonga_libgroonga_support_zstdサーバー変数で確認できます。

おわりに

7.00からの詳細な変更点は7.01リリース - 2017-03-09を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2017-02-09

Mroonga 7.00リリース!

今日は肉の日ですね!

Mroonga 7.00 をリリースしました!メジャーバージョンアップです!メジャーバージョンアップですが互換性は壊れていないので安心してアップグレードしてください!

変更点

今月の変更点は以下の通りです。

  • FOREIGN KEY 制約のサポートの強化 (UPDATEや親側のレコードのDELETEもサポート。以前はINSERTのみだった)
  • 主キーをもつテーブルでbinlogを使っていても、レコードの更新を行えるように (以前は構文エラーになっていた)

お知らせ

今月は、Groonga Meatup 2017の他にも以下のイベントが予定されています。

興味があるイベントがあればぜひご参加ください!

おわりに

6.13からの詳細な変更点は7.00リリース - 2017-02-09を確認してください。

変更点を確認すると、6.xxシリーズのMroongaは着実に成長してきたことがわかります。これまで気になっていたけど触っていなかった人は、ぜひ、このメジャーバージョンアップを期にMroongaを触ってみてください。

それでは、今年もMroongaでガンガン検索してください!