Mroongaブログ

2017-01-13

Mroonga 6.13リリース!

Mroonga 6.13をリリースしました!

変更点

今月の主な変更点です。

  • MySQL 5.7.17をサポート
  • MariaDB 10.2.3をサポート

最新のMySQL・MariaDBでMroongaを使えるようになりました!

お知らせ

来月の「年に一度の肉の日」2月9日にGroonga Meatup 2017を開催します!Mroonga開発者・Mroongaユーザー・Mroongaに興味のある方はチェックしてください!

今年はRroongaを使って社内の社員名簿+日報検索システムを実現しているクラウドワークスさんに会場を提供してもらいます。ありがとうございます!

おわりに

6.11からの詳細な変更点は6.13リリースを確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2016-11-29

Mroonga 6.11リリース!

Mroonga 6.11 をリリースしました!

変更点

今月の主な変更点です。

  • Debian jessieでMariaDB 10.x向けのパッケージをサポート

Debian jessieでMariaDB 10.x向けのパッケージをサポート

Debian jessieでMariaDB 10.x向けのパッケージをサポートしました。

これまで、Debian jessieでは、MySQL向けのパッケージのみ提供していました。

Debian jessieではMariaDB 10.xのパッケージが提供されていることから、MariaDBでMroongaを使いたい人が簡単に導入できるようにパッケージの提供をはじめました。

MariaDB用のMroongaをインストールするには、 mysql-server-mroonga ではなく、 mariadb-server-10.0-mroonga パッケージを指定してインストールしてください。

$ sudo apt-get install -y -V mariadb-server-10.0-mroonga

お知らせ

今年もAdvent Calendarの季節がやってきましたね。 QiitaでGroonga Advent Calendar 2016を作成しました。

Mroongaの採用事例や、実際に使ってみての知見、Mroongaとは別のストレージエンジンのベンチマーク結果の比較など、Mroongaに関する情報をお持ちの方は是非ともふるってご参加下さい!もちろんMroonga限定ではなく、Mroongaが採用している全文検索エンジンGroongaに関連した記事なら大歓迎です。

過去のAdvent Calendarの記事は以下から参照することができます。

おわりに

6.10からの詳細な変更点は6.11リリース - 2016-11-29を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2016-10-29

Mroonga 6.10リリース!

Mroonga 6.10 をリリースしました!

変更点

今月の主な変更点です。

  • Ubuntu 16.10をサポート
  • Ubuntu 16.04以降でMariaDB 10.xのサポートをはじめました

MySQL 5.7でMroongaをラッパーモード(InnoDB)で使っている場合には、 COUNT(*) の不具合が修正されているので、アップグレードをおすすめします。

Ubuntu 16.10をサポート

今回のリリースでは、今月リリースされたばかりのUbuntu 16.10 (Yakkety Yak)のサポートをはじめました。

PPAにて提供しているので、次のようにしてインストールできるようになっています。

$ sudo apt-get install -y -V software-properties-common lsb-release
$ sudo add-apt-repository -y universe
$ sudo add-apt-repository "deb http://security.ubuntu.com/ubuntu $(lsb_release --short --codename)-security main restricted"
$ sudo add-apt-repository -y ppa:groonga/ppa
$ sudo apt-get update
$ sudo apt-get install -y -V mysql-server-mroonga

Ubuntu 16.04以降でMariaDB 10.xのサポートをはじめました

Ubuntu 16.04 LTS (Xenial Xerus)以降では、MariaDB 10.x系のパッケージが提供されています。

そこで、MariaDBでMroongaを使いたい人が簡単に導入できるようにパッケージの提供をはじめました。 MariaDB用のMroongaをインストールするには、 mysql-server-mroonga のかわりに mariadb-server-mroonga パッケージを指定してインストールしてください。

$ sudo apt-get install -y -V mariadb-server-mroonga

お知らせ

来月17日に、Mroongaに関するイベントが開催されます。

「三木会 Mroonga開発者が来たぞ!」

  • 2016-11-17(木)19:30 - 21:30 株式会社インサイトテクノロジー 大阪支店 大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 ナレッジキャピタルタワーC 11F

お酒を片手にMroonga開発者自らMroongaについて紹介するイベントです。ぜひイベントページからどしどし参加申し込みしてください。

おわりに

6.09からの詳細な変更点は6.10リリース - 2016-10-29を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2016-09-29

Mroonga 6.09リリース!

Mroonga 6.09 をリリースしました!

変更点

今月の主な変更点です。

  • INSERT時の FOREIGN KEY 制約チェックをサポート

INSERT時の FOREIGN KEY 制約チェックをサポート

今回のリリースでは、以下のようなスキーマでINSERTするときにFOREIGN KEY制約チェックが適用されるようになりました。

create table HOGES( 
  ID         INT PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT,
  HOGE       VARCHAR(255)
) ENGINE=Mroonga;
create table FOODS( 
  ID         INT PRIMARY KEY AUTO_INCREMENT,
  HOGE_ID    INT(10),
  FOO        VARCHAR(255),
  foreign key(HOGE_ID) references HOGES(ID)
) ENGINE=Mroonga ;

制約にひっかかるようなデータを挿入しようとしたときに、以前はエラーにならずデータが挿入できてしまっていた問題がなくなりました。

ただし、INSERT時のFOREIGN KEY制約のチェックが適用されないケースがいくつかあります。ちょっと古いMySQL(MySQL 5.5系やMariaDB 5.5系)では期待するように動作しません。また、UPDATE/DELETE時のFOREIGN KEY制約のチェックは未対応です。今後のリリースにご期待ください。

お知らせ

2016年9月29に、「MySQLとPostgreSQLと日本語全文検索3」が開催されました。

MySQLで日本語全文検索する方法とその利用事例、PostgreSQLで日本語全文検索する方法とその利用事例を紹介するイベントです。今回も前回同様DMM.comラボさんの会場をお借りしての開催となりました。ありがとうございました。

残念ながら都合がつかなくて参加できなかった人はすでに公開されている発表資料をご参照ください。イベントページから順次資料へのリンクも更新されるはずです。

おわりに

6.08からの詳細な変更点は6.09リリース - 2016-09-29を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2016-08-29

Mroonga 6.08リリース!

Mroonga 6.08 をリリースしました!

変更点

今月の主な変更点は次の2つです。

  • [制限事項] テーブルの制限の記述を更新しました。
  • GCC 6でコンパイルエラーになる問題を修正しました。

[制限事項] テーブルの制限の記述を更新しました

Mroongaのテーブルには、いくつか制限があります。この制限はGroongaに由来します。 従来、テーブルの最大レコード数については、約2億6千万レコードとしていました。 再検証の結果、実際にはもっとレコードを格納できることがわかりました。2億じゃ足りないということでMroongaの採用を諦めていた人には朗報です。

  • プライマリーキーがないテーブル:1,073,741,815 (2^30 - 9) (約10億7千万レコード)

  • PRIMARY KEY または PRIMARY KEY USING BTREE を指定したテーブル:1,073,741,823 (2^30 - 1) (約10億7千万レコード)

  • PRIMARY KEY USING HASH を指定したテーブル:536,870,912 (2^29) (約5億3千万レコード)

実際には他の諸条件の制約により上記の値まで到達しない場合もあります。

GCC 6でコンパイルエラーになる問題を修正しました

今回のリリースでは、GCC 6.1.1でコンパイルエラーになる問題を修正しました。

パッケージが提供されていない環境でソースからビルドしてエラーになった、というケースでは、この問題にひっかかっているかもしれません。 GCCのバージョンがこれに該当するか確認してみてください。

お知らせ

来月は、日本語全文検索を取りあげたイベントが開催されます。第3回となるイベントですが、今回でこのシリーズの最終回です。

興味があればぜひご参加ください!

おわりに

6.07からの詳細な変更点は6.08リリース - 2016-08-29を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!