「隔週連載groonga 第9回 mroongaを広く使ってもらうために大事なこと - mroongaのパッケージング動向の紹介」公開
gihyo.jp さんで 隔週連載groonga 第8回 CentOS6でのRPMパッケージを用いた MySQL 5.6 & mroonga & PHP 5.4 環境の作り方 として Tritonn からmroongaへの移行した際に必要になったRPMパッケージングのノウハウが記事として公開されています。
今回紹介するのは、CentOS6に限定しない、mroongaの導入対象となる環境ごとに最近の動向や今後の展望を書いた 「隔週連載groonga 第9回 mroongaを広く使ってもらうために大事なこと - mroongaのパッケージング動向の紹介」 です。
簡単にパッケージで導入できるようになっているmroongaですが、それぞれの環境ごとには様々な違いがあります。そこで、Fedora 19に採用されたことで話題になったMariaDBへの対応など Debian/Ubuntu/CentOS/Fedora/Windowsとひととおり網羅した記事を書きました。
今後mroongaの導入を考えている人や、すでに使っているけどそれほど頻繁には新しいリリースに追従していない人には参考になるかも知れません。