Mroongaブログ

2020-12-04

Mroonga 10.09リリース!

Mroonga 10.09 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

  • CentOS MariaDB 10.2.36、10.3.27、10.4.17、10.5.8をサポートしました。

  • CentOS Percona Server 5.6.45、5.7.27をサポートしました。

  • CentOS MySQL 5.6.50と5.7.32とMySQL 8.0.22をサポートしました。

  • Ubuntu 18.04 LTS以外のMariaDB 10.1のサポートをやめました。

    • MariaDB 10.1はEOLになったためです。
    • ただ、Ubuntu 18.04 LTS では、MariaDB10.1をサポートします。

      • MariaDB 10.1は、Ubuntu 18.04 LTSではまだサポートされているためです。
  • CentOS 6のサポートをやめました。

    • CentOS 6はEOLになったためです。
  • mroonga_snippet_html ノーマライザーのカスタマイズをサポートしました。

    • table_nameindex_name を使用することで、デフォルトのノーマライザー(NormalizerAuto)の代わりにカスタムのノーマライザーを使えます。

      • table_name には、以下のように、対象のテーブルの名前を指定します。
      • index_name には、以下のように、対象のテーブル上で指定されたインデックスの名前を指定します。
      SET NAMES utf8mb4;
      
      CREATE TABLE memos (
      content text,
      fulltext index content_index (content)
      COMMENT 'normalizer "NormalizerNFKC121(\'unify_kana\', true)"'
      ) DEFAULT CHARSET=utf8mb4 COLLATE=utf8mb4_unicode_ci;
      
      SELECT mroonga_snippet_html('This is Mroonga(ムルンガ).',
      'memos' as table_name,
      'content_index' as index_name,
      'むるんが') as snippet;
      
      snippet
      <div class="snippet">This is Mroonga<span class="keyword">ムルンガ</span>.</div>
      
      • この変更によって、クエリーによる検索とキーワードによる検索を混在して使うことができます。
      • 例えば以下のように、 AS queryAS snippet の両方で指定したキーワードをハイライトできます。
      SET NAMES utf8mb4;
      SELECT mroonga_snippet_html('Mroonga has two running modes.
      
      One is “storage mode”, that is the default mode, and we use Groonga for both storing data and searching. With this mode, you can have full benefits of Groonga described above, like fast data update, lock-free full text search and geolocation search. But it does not support transactions.
      
      Another one is “wrapper mode”, that adds full text search function on other storage engines like MyISAM or InnoDB. With this mode, you can use Groonga’s fast full text search with having the benefits of the storage engine, ex. transaction in InnoDB. But you cannot have benefits from Groonga’s read-lock free characteristic. And you might have the performance bottle neck in the storage engine in updating data.',
      'lock storage' AS query,
      'update' AS snippet;
      
      snippet
      <div class="snippet"><span class="keyword">storage</span> mode, that is the default mode, and we use Groonga for both storing data and searching. With this mode, you can have full benefits of Groonga described above, like fast data <span class="keyword">update</span>, <span class="keyword">lock</span>-fr</div><div class="snippet">text search function on other <span class="keyword">storage</span> engines like MyISAM or InnoDB. With this mode, you can use Groongas fast full text search with having the benefits of the <span class="keyword">storage</span> engine, ex. transaction in In</div><div class="snippet">noDB. But you cannot have benefits from Groongas read-<span class="keyword">lock</span> free characteristic. And you might have the performance bottle neck in the <span class="keyword">storage</span> engine in updating data.</div>
      

おわりに

10.07からの詳細な変更点は10.09リリース - 2020-12-01を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2020-10-02

Mroonga 10.07リリース!

Mroonga 10.07 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

  • CentOS MariaDB 10.5.5 をサポートしました。

おわりに

10.06からの詳細な変更点は10.07リリース - 2020-10-02を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2020-09-02

Mroonga 10.06リリース!

Mroonga 10.06 をリリースしました!

訂正

  • 「MariaDB 10.5.5をサポートしました。」 というニュースを削除しました。

    • 当初、「MariaDB 10.5.5をサポートしました。」とアナウンスしましたが、これは誤りでした。
    • Mroonga 10.06はMariaDB10.5でビルドできるようになりましたが、まだ動作しない箇所があります。

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

  • Ubuntu Ubuntu 19.10 (Eoan Ermine) のサポートをやめました。

  • CentOS Percona Server 8.0.20をサポートしました。

  • CentOS MariaDB 10.1.46、10.2.33、10.3.24、10.4.14をサポートしました。

  • Debian Debian GNU/Linux へのインストール方法を変更しました。

    • groonga-archive-keyring の代わりに groonga-apt-source を使うように変更しました。
    • lintian コマンドが /etc/apt/sources.lists.d/ 配下にファイルを置くパッケージは apt-source を使うよう推奨しているためです。

      • lintian コマンドはパッケージングに共通のエラーをチェックするためのコマンドです。
      • インストール方法についての詳細は、以下も参照してください。

  • CentOS Percona Server 5.7.31をサポートしました。

おわりに

10.05からの詳細な変更点は10.06リリース - 2020-09-02を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2020-07-29

Mroonga 10.05リリース!

Mroonga 10.05 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

  • CentOS MySQL 5.6.49、5.7.31、8.0.21をサポートしました。

  • CentOS Percona Server 5.6.49をサポートしました。

おわりに

10.03からの詳細な変更点は10.05リリース - 2020-07-29を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2020-05-29

Mroonga 10.03リリース!

Mroonga 10.03 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

  • Ubuntu Ubuntu 20.04 (Focal Fossa)をサポートしました。

  • Ubuntu Ubuntu 19.04 (Disco Dingo) のサポートをやめました。

  • CentOS MariaDB 10.1.45、10.2.32、10.3.23、10.4.13をサポートしました。

  • CentOS Percona Server 5.6.48、5.7.30をサポートしました。

  • Ubuntu Ubuntu 19.10 (Eoan Ermine)向けMroongaが提供されていなかった問題を修正しました。

  • WindowsのMariaDB 10.1のサポートをやめました。

    • MariaDB 10.1はもうすぐEOLになるためです。

おわりに

10.02からの詳細な変更点は10.03リリース - 2020-05-29を確認してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!