Mroongaブログ

2022-10-28

Mroonga 12.09リリース!

Mroonga 12.09 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

改良

  • CentOS, AlmaLinux MariaDB 10.9 をサポートしました。

  • Ubuntu Ubuntu 22.04 (Jammy Jellyfish) の MariaDB 10.6 をサポートしました。

  • クエリーのタイムアウトパラメータをサポートしました。

    本バージョンから、Mroongaは指定された時間でクエリーを中断できるようになり、タイムアウトパラメータ(MySQL では MAX_EXECUTION_TIME 、MariaDBでは max_statement_time)が正しく動作するようになりました。

修正

  • Windows版のMroongaに groonga-normalizer-mysql をバンドルしていなかった問題を修正しました。

    このバグは、 Mroonga 12.02から存在していました。 したがって、Windows版のMroonga 12.02 から 12.08 では groonga-normalizer-mysql を使えません。

おわりに

今回のリリースの詳細については、 リリースノート または、 リリース自慢会 を参照してください。

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2022-10-03

Mroonga 12.08リリース!

Mroonga 12.08 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

改良

おわりに

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2022-08-30

Mroonga 12.07リリース!

Mroonga 12.07 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

改良

  • CentOS, AlmaLinux MariaDB 10.3.36, 10.4.26, 10.5.17, 10.6.9, 10.7.5 and 10.8.4をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux Percona Server 5.7.39-42をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux Percona Server 8.0.29-21をサポートしました。

    Percona Server 8.0.29で使用しているMySQL 8.0.29には重大な問題があります。そのため、このバージョンの使用は推奨しません。

    問題に関する詳細は、 MySQL 8.0.29 リリースノート を参照してください。

修正

  • install.sqlを使用したインストールおよびアップグレードに失敗する問題を修正しました。

    install.sqlが壊れていたことが原因です。この問題は、 Mroonga 12.06以降で発生していました。

  • MySQL 8.0 以上を使用しているとき、mroonga_command() が16進数ダンプで結果を返す問題を修正しました。

    このバージョンから、mroonga_command() が正しい文字コードで結果を返すようになります。

  • AlmaLinux AlmaLinux 8 向けMroongaのインストール手順を修正しました。

おわりに

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2022-08-04

Mroonga 12.06リリース!

Mroonga 12.06 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

改良

  • CentOS MySQL 5.7.39をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux MySQL 8.0.39をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux Percona Server 8.0.28-20をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux MariaDB 10.8をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux MariaDB 10.2のサポートをやめました。

  • Debian Debian 10 (buster)のサポートをやめました。

  • MroongaをMySQLに登録する際に、update.sql を実行する必要がないように変更しました。

    Mroonga 12.04から、MroongaをMySQLに登録するには、install.sqlとupdate.sqlの両方を実行する必要がありました。

    % mysql -u root < /usr/share/mroonga/install.sql
    % mysql -u root < /usr/share/mroonga/update.sql
    

    この改善では、Mroonga 12.04より前と同じように、install.sqlを実行するだけで良いように変更しています。

    % mysql -u root < /usr/share/mroonga/install.sql
    

おわりに

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!

2022-06-06

Mroonga 12.04リリース!

Mroonga 12.04 をリリースしました!

変更点

今回の変更点は以下の通りです。

改良

  • サーバ変数 新しいサーバー変数 Mroonga_memory_map_size を追加しました。

    以下のように、Mroongaのメモリーマップサイズの合計を取得できます。

      mysql> SHOW STATUS LIKE 'Mroonga_memory_map_size';
      +-------------------------+----------+
      | Variable_name           | Value    |
      +-------------------------+----------+
      | Mroonga_memory_map_size | 83406848 |
      +-------------------------+----------+
      1 row in set (0.00 sec)
    

    Windowsでは、Mroogaが物理メモリーとスワップ領域を使い果たした場合、それ以上メモリーをマップすることができません。そのため、この値を監視することで、メモリーが十分でない環境でもメモリーマップサイズを適切にコントロールできます。

  • CentOS, AlmaLinux Percona Server 8.0.28-19をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux Percona Server 5.7.38-41をサポートしました。

  • CentOS, AlmaLinux MariaDB 10.2.44, 10.3.35、10.4.25、10.5.16、10.6.8、10.7.4をサポートしました。

修正

  • Mroongaのアップデートに失敗することがある問題を修正しました。

    この問題が発生した場合、"apt update"等でMroongaを更新した後、Mroongaが無効になります。その場合、以下の手順でMroongaを手動でインストールしてください。

      % mysql -u root < /usr/share/mroonga/install.sql
    

おわりに

それでは、Mroongaでガンガン検索してください!